気になる青髭に5つの対策方法を伝授!

実年齢より老けて見られたり、だらしなく見られることもあるなど、マイナスの印象が強い青髭。 剃っても青髭が目立つ、すぐ生えてしまう、そんな悩みをもつ男性は多いと思います。 なんとか対策しようとシェイバーを変えてみたり、深剃りしてみたりしてもすぐ復活してしまう非常に厄介な存在です。 ここでは青髭になる原因を追求し、5種類の解決方法をご紹介します。 また、一方でおすすめできない方法も、なぜおすすめできないのかという理由とともに解説していきます。

この記事は約13分で読み終わります。

なぜ青髭になってしまうのか

顔の皮膚は、他の部分の皮膚と比べて薄いです。体の皮膚が約10層あるのに対して、顔の皮膚は約7層でできています。

そのため表面に出てきている髭を剃っても、皮膚の中にある髭が透けてしまうので青髭になるのです。

それに加え、体毛と比較すると髭は太く、高密度で生えています。存在感があり、目立つのも無理はないのです。

青髭は、髭が生えない女性からの印象はあまり良いものではありません。不潔に見られたり老けて見られたりします。

実際におこなわれたアンケートでは、100人中約80人の女性が、青髭に何らかのマイナスイメージを持っていることがわかりました。第一印象で損してしまう可能性が、非常に高いのです。

色白の肌だと、日焼けした肌と比べ、とくに青髭が目立ちやすくなります。またテストテロンと呼ばれる男性ホルモンも、青髭が濃くなる原因のひとつです。男性ホルモンは、喫煙習慣や仕事による睡眠不足や過度のストレスによって増加するので、高校生よりも成人男性に青髭が濃い人が多いです。

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髭を伸ばして青髭にならないようにする

青髭におすすめできる対策のひとつに、髭を伸ばすという方法があります。コンプレックスを逆手に取って、自分の持ち味を活かす方法です。

髭を伸ばすことは、髪型を変えることと同じように印象を一気に変えることが可能。髭の伸ばし方によってはオシャレで格好良くなることもあります。

髭は伸ばす場所によって、それぞれ印象が違います。自分にはどの髭が似合うのか、さまざまなバリエーションを試してみましょう。

くち髭

口の上に、髭を伸ばして整えます。細めに整えるとインテリな印象になり、太めに整えると優しい印象を与えられます。

しかし口髭が似合わない人や、整え方が悪いとチャップリンのようにお笑いの印象になってしまうこともあるので注意が必要です。

あご髭

あご髭はさまざまなデザインが可能で、自分の顔の形や雰囲気に合わせられます。そのため髭初心者は、挑戦しやすい髭だといえるでしょう。

幅広くあご髭を整えると荒々しくワイルドな印象になり、幅を小さく整えると都会的でオシャレな印象を与えられます。

頬髭

頬から輪郭に沿って生やす髭で、あご髭とセットで整えます。小顔効果があるので、顔が大きく悩んでいる男性やエラが張っている男性におすすめです。

ワイルドで男らしい印象を与えますが、綺麗に整えないと逆に不潔に見られることもあるので注意が必要です。

このように髭を伸ばす対策は、オシャレを楽しみながら青髭対策ができる方法なのですが、仕事の都合上、髭を伸ばせない人もいますし、髭を整えるのが苦手で自分で整えると、おかしな髭になってしまう人もいます。

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抑毛ローションや除毛クリームを使う

市販されている、抑毛ローションや除毛クリームを使って青髭対策する方法もあります。抑毛ローションと除毛クリーム、それぞれの役割や効果を理解しましょう。

・抑毛ローション

抑毛ローションを塗り込むと、5αリダクターゼの働きを抑えて髭の成長を緩やかにすることができます。

5αリダクターゼとは、主に皮脂腺から分泌される成分で、血液中の男性ホルモンと結合すると髭の成長スピードを早めてしまう作用があるのです。

抑毛ローションには大豆イソフラボンやノコギリヤシ、ゴボウエキス、桃の葉エキス、カミツレエキスなどの成分が配合されていることが多いです。これらの成分は、5αリダクターゼを抑えるのに有効な成分だと考えられています。

このように、抑毛ローションはあくまでも髭の成長速度を遅くするためのものですので、髭を生えなくすることはできません。すぐに効果が出るものではなく、使い続ける必要があります。

抑毛ローションを選ぶポイントは、主に3つ。

①    5αリダクターゼの働きを抑える成分が配合されているか

②    浸透力があるか

③    危険性はないか

まず1つ目の、5αリダクターゼの働きを抑える成分が配合されているかというのは、商品の成分表を確認してください。

大豆イソフラボンやノコギリヤシ、ゴボウエキスや桃の葉エキス、カミツレエキスなどが高濃度で配合されている抑毛ローションを選びましょう。

2つ目の浸透力があるかは、毛穴に浸透して抑毛効果を高める商品のため、浸透しないと効果が薄れてしまいます。

各メーカー独自の製法で、浸透力を高める工夫はされているので、パッケージの浸透力に関する説明や、メーカーのホームページを参考に浸透力が強い抑毛ローションを選ぶようにしましょう。

3つ目の危険性はないかは、直接肌につけるものなので、最も重要視する点です。抑毛成分に優れているといわれていても、人工的な成分が使われている抑毛ローションは避けたほうが無難です。

肌トラブルや健康被害を避けるために、安全性が不確かな場合は購入をやめるか、直接メーカーに問い合わせて安全性を確認してから使用するようにしてください。

・除毛クリーム

除毛クリームは、タンパク質を溶かして髭をなくすことを目的としたクリームです。髭はタンパク質でできているため、除毛クリームを塗った部分の髭を溶かします。肌表面に出てきている髭だけに効果があるのが特徴です。

除毛クリームを選ぶときに注意しなければならないのは、髭に使える除毛クリームを購入することです。

除毛クリームは、各メーカーさまざまな種類を数多く販売していますが、そのほとんどが腕や足に使うことを目的として開発されています。

そのため一般的な除毛クリームを、顔やデリケートゾーンに使うと刺激が強すぎるため、肌荒れやかぶれなどの肌トラブルを引き起こす可能性があります。

購入の際は、髭や顔に使えることが記載してある商品を選ぶようにしましょう。

除毛クリームも抑毛ローションと同様に、使い続けなければ青髭がすぐ生えてきてしまいます。定期的に肌に塗りつけないと効果がないため、ランニングコストもかかりますし、肌への負担も心配です。

抑毛ローション、除毛クリームともに、肌の状態が悪いときや日焼けした肌には使えません。また、肌質が弱くかぶれやトラブルを引き起こしやすい体質の人は、使えない場合も多いです。

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コンシーラで青髭を隠す

コンシーラは、男性にはあまり馴染みのない言葉かもしれませんが、もともと女性が使う化粧品の一種です。今では男性用のコンシーラも販売されています。

コンシーラは、肌を綺麗に見せるための化粧品です。そのため青髭以外にも、ニキビ跡やクマ、シミなどを隠すこともできます。

男性用コンシーラの特徴は、女性用に比べ色の展開が少なく、汗や皮脂に強いです。男性の肌の色に合わせた色が、1色か2色ある場合が多いので、迷わず購入することができます。スティックタイプのコンシーラがほとんどなので、メイクに不慣れでも不器用でも簡単に使えるので安心してください。

薬局やドラッグストア、大きめのスーパーなどで購入できますが、自分で購入するのはちょっと恥ずかしいという人は、Amazonや楽天などネット通販でも購入できます。

購入するときは、自分の肌の色に近い色のコンシーラを選ぶと自然に青髭を隠せます。肌が黒いのに、白いコンシーラを使ってしまうとその部分だけ白浮きしてしまいます。腕の色と顔の色は違う場合があるので、顔の色に合わせるようにしましょう。

コンシーラを青髭対策に使う一番のメリットは、使った瞬間から簡単に青髭を隠せることです。抑毛ローションなど何日もかかる方法ではなく、塗ったときには青髭対策が完了しているのです。時間がない忙しいビジネスマンの人でも、朝短時間で青髭を消すことができます。

コンシーラを塗るコツは、しっかりと肌に馴染ませることです。青髭部分に塗ったら、指でポンポンと肌に叩き込むようにして馴染ませてください。より自然な仕上がりになります。

このように簡単に青髭が隠せるコンシーラですが、落とすときは普通の洗顔では落ちません。クレンジング剤が必要です。

コンシーラを落とさずに寝てしまうと、肌荒れや肌の老化につながります。しっかりと肌に残さず洗いきることが重要です。

クレンジング剤も、オイルタイプやクリームタイプなどさまざまなものが販売されていますが、使用してみて自分の肌に合うものを見つけてみてください。

コンシーラの正しい落とし方は、クレンジング剤を手に取り、コンシーラ部分に塗りつけます。このとき、指の腹を使ってくるくると回すようにクレンジング剤をコンシーラに馴染ませてください。

コンシーラがクレンジング剤で浮いてきたら、ぬるま湯で洗い流します。ある程度洗い流せたら、普段と同じように洗顔します。洗顔後お肌のことを考えると、化粧水と乳液をつけてケアしたほうが良いでしょう。

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家庭用脱毛器で脱毛する

家庭用脱毛器は価格が約3万〜7万円するものが多く、カートリッジの消耗品代もかかってくるので決して安いものではありませんが、自宅で好きなときに使えるというメリットがあります。自分で脱毛器を当てるので、誰にも知られず青髭対策することが可能です。

家庭用脱毛器は、1回の使用でツルツルになるわけではありませんが、ある程度使い続けると、青髭の悩みはもちろんのこと、髭を剃る手間もなくなり肌への負担を減らすこともできます。

1つ持っておくと髭以外の脱毛にも使えますので、気になるムダ毛を脱毛できるのも嬉しいポイントです。

家庭用脱毛器には、フラッシュ脱毛・レーザー脱毛・ニードル脱毛と脱毛器によって脱毛方式が違います。

フラッシュ方式は、複数の異なる光の波長を使って毛根にダメージを与える脱毛方法で、痛みはほとんどありません。

レーザー脱毛は、単一の波長を使い毛根にダメージを与える脱毛方法で、痛みを感じる場合が多いです。しっかりと肌を冷却しなければならず、敏感肌の人にはあまりおすすめできません。

ニードル脱毛は、熱線を使って髭を焼き切るため、髭はまた生えてきてしまいます。脱毛器と呼ぶのはふさわしくないかもしれません。また痛みを感じることが多いです。

この3種類の中では、フラッシュ式の家庭用脱毛器が最も人気があります。痛みがほとんどなく脱毛効果が高いからです。

ここからは、家庭用脱毛器を選ぶ際のポイントをいくつかご紹介します。

照射回数

これは1つのカートリッジで、何回照射できるのかということを表しています。照射回数が多ければ多いほど、何回も使用することができます。各メーカー15万〜100万発までさまざまですので、カートリッジの値段と合わせて確認しておきましょう。

照射範囲

1回に照射できる範囲のことを指します。照射範囲が広いほど、照射する回数が少なく済みますが、髭に照射する場合はそこまで広さにこだわる必要はないでしょう。

髭以外の脱毛にも使いたい人は、できるだけ広い照射範囲の家庭用脱毛器を購入すると、照射回数が少なく済みますので手間を減らせます。

使用可能部位

顔への照射は不可と表示してある場合、当然髭の脱毛には使えません。脱毛したい部位に合わせた脱毛器を選んでください。

メーカー保証

安くない家庭用脱毛器だからこそ、メーカー保証は大切です。海外メーカーの場合、保証がついていなかったり、英語がしゃべれないと保証を受けられなかったりする可能性もあります。しっかりと確認しておきましょう。

おすすめは、日本のメーカーです。日本の家庭用脱毛器のメーカーは、ほとんど1年保証がついています。

さらに海外メーカーの場合、体毛の濃さや皮膚の色素など、日本人に合わせて開発されていないので肌トラブルが起きやすい可能性も。使い方がわからない場合のサポートも国内メーカーの方が安心です。

家庭用脱毛器は、脱毛効果が高く青髭対策としては非常におすすめの方法です。しかし自分で脱毛器を使用するため、照射レベルの設定や脱毛頻度の調整が難しく、肌トラブルのリスクがあるというデメリットも。極端に肌が弱い人は使用を避けるほうが無難です。

肌が弱くない人も、使い始めは肌の状態をみながら照射レベルを下げて使用してください。

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美容外科クリニックやメンズエステで脱毛する

肌が弱い人や肌にできるだけ負担をかけたくないと考えている人は、美容外科クリニックの医療レーザー脱毛がおすすめです。肌トラブルが発生しても、医師がいるのですぐに対応してもらえます。

効果が強力なので、今まで青髭対策を散々試してきた人も納得できる仕上がりになるでしょう。

医療レーザー脱毛に比べ、メンズエステのフラッシュ脱毛はやや効果が薄いです。光の出力が弱く、剛毛な強い髭に対して充分な効果を発揮できないことも。

美容外科でおこなう医療レーザー脱毛も、メンズエステでおこなうフラッシュ脱毛も、両方1回で効果が出るものではなく、長期間にわたり通う必要があります。肌の状態を見ながら、何回かに分けて施術を受けるのです。

そのため忙しい人には、通うことが難しく途中で行かなくなることも。土日に施術してくれるところや、夜遅くでも施術してくれるところを探して、上手く自分のライフスタイルに組み込むことが重要です。

また費用も施術範囲によって変わりますが、数万円から数十万円かかります。分割払いできるクリニックやエステもあるので、無理なく払える場所を探してください。

自分で対策するよりも効果が高い医療レーザーやエステでの脱毛ですが、完全に脱毛してしまうと、今後もし髭を生やしたくても生えてこないことがデメリットです。

脱毛の施術を受ける前には、髭がなくなることを念頭に置いて今後のことも考えてから脱毛してください。

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青髭対策としておすすめできない方法

一般的に青髭対策として知られている方法でも、実はおすすめできない方法があります。なぜその方法がおすすめできないのか、理由と合わせてご紹介します。

髭を抜いてなくす

髭を毛抜で抜く方法は、いっけん正しい対策と思われがちですが、デメリットが多い対策なのです。

確かに何本か毛抜で青髭を抜いてみると、剃るよりも断然きれいに見えます。しかし髭を毛根から無理やり引き抜く行為は、想像以上に肌を痛めつけています。

強い髭を無理に毛抜で引き抜くと、肌が炎症を起こします。ニキビの原因になることも。また炎症から色素沈着し肌が黒ずんだり、埋没毛になって肌荒れや毛嚢炎という皮膚病になったりする可能性もあるのです。

日焼けで目立たなくする

根本的な青髭対策ではないですが、確かに肌の色が黒くなると青髭は目立たなくなります。しかし紫外線が肌に与えるダメージは大きく、将来シミになる可能性が高いです。

また近年では、紫外線による皮膚がんも懸念されています。健康な肌と将来綺麗な肌でいるために、日焼けはできるだけ避けましょう。

サプリメントを飲む

男性ホルモンの分泌を抑制し、青髭解消を謳うサプリメントが薬局やドラッグストア、Amazonなどのネット通販でも販売されています。

サプリメントは薬ではないので、科学的根拠が立証されていません。高いお金を出して飲み続けても効果は期待できない可能性が高いです。

サプリメントを飲むなら、喫煙習慣をなくしたり睡眠をしっかり取るようにしたりと、日常の生活習慣をまず見直してみましょう。規則正しい生活を送り体調を整えることで、過剰な男性ホルモンの分泌が抑えられるきっかけになります。

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まとめ

青髭は男性特有の悩みで、女性にはあまり理解してもらえず辛い思いをしている人も多いです。今回紹介した青髭対策は5種類ありますが、まずは自分ができそうな対策からはじめてみてください。試してみて肌に合わないと感じた場合は、すぐに中止しましょう。

費用はかかりますが、最もおすすめできるのは医療レーザー脱毛やメンズエステでの脱毛です。芸能人や髭に悩む学生も多く通っています。

美容外科クリニックやメンズエステでの脱毛は、必ずはじめにカウンセリングがありますので、まずは相談だけに行ってみるのもいいです。

CHANGEでは、男性スタッフが対応してくれるので恥ずかしさもありません。ぜひ一度問い合わせてみてください。