男の手も脱毛したほうがいい?どのように脱毛するの?

ヒゲや脇に比べると見落とされがちですが、手の甲や指もムダ毛が気になる部位です。常に露出しているので、さりげなく周囲からチェックされています。男性も手を脱毛したほうがいいのでしょうか。また、どのような方法で脱毛するのでしょうか。

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脱毛するべき?男の手は意外と見られている!

名刺交換や釣り銭の受け渡し、調理中など、手は相手が意識しなくても目に入ります。きれいな手であれば繊細な印象を与えますし、逆にごつければ逞しさを感じられるでしょう。ただし、どちらにしてもムダ毛が生えているとマイナスポイントです。特に手は他の部位より肌が白いためムダ毛が目立ちます。

手に限らず、ムダ毛は不潔な印象を与えがちです。そんな手で触られると不快感を抱いたり、料理を作ると「落ちたムダ毛が混ざっているのではないか」と不安になったりする人がいるかもしれません。特に女性は他の部位以上に手のムダ毛を許せないと思っているようです。だからといって、すぐに手を引っ込めるのも不審がられます。

女性ウケを意識しなくても、営業職や接客業、飲食店勤務のように手を見られる職業なら、男性でも脱毛したほうがいいでしょう。印象が良くなるだけでなく、自信がついて堂々と振る舞えます。結婚指輪も似合うでしょう。

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手の脱毛を自己処理するのは危険?その理由は?

男性が手の脱毛をするのは自己処理でも可能ですが、あまりおすすめはできません。自己処理はどの方法でも手荒れを起こす原因になります。

例えばカミソリや電気シェーバーは、手の形状が複雑なので思うように剃れません。カミソリの場合は出血する恐れがあります。そのような状態で人前に出るのは大きなマイナスです。

毛抜きは毛穴の形状を歪めて毛嚢炎を引き起こしやすくなります。毛穴から出られなくなったムダ毛が皮膚の中で伸びる埋没毛になるかもしれません。ワックスでの脱毛も同じで、狭い範囲では十分な脱毛効果を発揮できないでしょう。このような手に刺激を与える行為は防御本能が働き、かえってムダ毛を濃くする恐れがあります。

強いていえば除毛クリームは塗るだけですから、手の甲も指も効果的に脱毛できます。有効成分がムダ毛に含まれるタンパク質を分解して除毛する仕組みで、脱毛したいところに塗って数分待つだけです。多くは「チオグリコール酸カルシウム」という成分を配合していますが、パイナップル酵素のような天然成分を配合している除毛クリームもあります。

あまり長く塗っても効果は変わらず、逆に皮膚のタンパク質まで溶かしてしまうので、パッケージに表記されている時間は守りましょう。除毛後は必ず保湿します。まだ肌に合わない可能性もあるので、使用前はパッチテストを行ったほうが安心です。

二の腕の下など目立たない箇所に除毛クリームを少量つけ、30分後と48時間後(2日後)の状態を確認します。もし赤みやかゆみ、発疹、水疱などの異常が見られたらすぐに洗い流しましょう。もちろん自己処理に使用してはいけません。

他の方法に比べると毛抜きやワックスほど長持ちはしませんが、カミソリや電気シェーバーよりも深くムダ毛を除去できます。先端は丸くなるので、伸びてもそれほどチクチクしません。

ただし数日もすると毛穴の黒さが目立つようになり、1ヶ月もすれば元通りになります。除毛クリームの値段を考えると、他の方法より割高です。

家庭用脱毛器も手だけに使うなら7万円前後の本体価格が高すぎると感じますよね。あくまでも他の部位がメインで、ついでに使うくらいでしょう。

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男の手はどこまで脱毛するの?手ならではの注意点はある?

やはり手の脱毛はサロンやクリニックで行うのが安全で、一度済ませれば自己処理をしなくても、常にきれいな手でいられます。

サロンもクリニックも「手の脱毛」といえば手の甲を上に向けたとき、手首の外側にある「豆状骨」という突起よりも上の部分を指します。また手の甲と指で分かれているところもあります。施術を受ける際にはしっかりと確認しましょう。

いくつかのサロンやクリニックでは腕や肘下がセットになっている場合があります。腕も毛深いと、手だけ脱毛したときに手の白さと腕の毛深さが際立ってしまうからです。境目もくっきり見えます。料金は高くなりますが、両方とも脱毛したほうが自然でしょう。

手だけの脱毛なら、施術は10分程度で終わります。他の部位に比べると皮膚が薄くて骨に近いため、痛みは強めです。ただし時間が短いですから我慢できるかもしれません。

施術後は十分に保湿して、屋外を歩くなら日焼け止めも塗ります。常に露出している部位なので日焼けや乾燥には要注意です。

順調にいけば3回施術を受けたあたりから脱毛効果を実感できるようになり、4~8回程度で自己処理が楽になります。ツルツルを目指すなら光で18回、レーザーで10回ほどの施術が必要です。予算は5万円前後になるでしょう。

なお手のムダ毛は産毛のように細くて薄い毛が多く、光やレーザーが十分に反応しない可能性があります。そのため、他の部位よりも施術する回数は多くなりがちです。

また、まれにこうした産毛が、施術によって太くて濃くなる「硬毛化」という現象が発生するリスクがあります。光やレーザーによって毛根が刺激されたり、施術中の痛みによるストレスがきっかけになったりする可能性はありますが、原因は解明されていません。

サロンやクリニックの中には、硬毛化が起こると追加料金なしで施術してくれるところがあります。そのような保証があるかカウンセリングで問い合わせてみましょう。

またニードルなら産毛でも硬毛化しても一発で脱毛できます。ただし光やレーザーに比べると料金が高く、痛みが強いのが難点です。まずはおおまかに光やレーザーで脱毛して、残ってしまったムダ毛をニードルで脱毛すると効率がいいでしょう。

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まとめ

手の脱毛をすると、相手から見られたときの印象が良くなります。特に女性ウケが良くなるでしょう。自己処理は手荒れを起こしやすいので、サロンやクリニックで脱毛するのが安心です。施術が終われば自己処理の手間からも解放されます。

施術を受ける前のカウンセリングでは、脱毛する箇所と硬毛化が起きたときの対応方法を確認しましょう。CHANGEでも手の甲と指の脱毛ができます。検討してみてはいかがでしょうか。