【男性のムダ毛】剃り方にもコツがあった?間違った剃り方は危険が

男性の場合、サロンやクリニックではなく、自分でムダ毛を処理している人も多いかと思います。 しかし、その剃り方は本当にあっているでしょうか?間違った剃り方で肌を傷つけていませんか。 こちらで、剃り方のコツと肌トラブルなどのリスクを抑える方法を紹介します。

この記事は約5分で読み終わります。

毛の剃り方を間違えるとこんなリスクが

ヒゲなどムダ毛の処理の仕方で多いのが、自分で毛を剃る方法です。

カミソリの他、電気シェーバーや毛抜きなど自分で処理できるツールも充実していることから、毛の処理方法としては身近で手っ取り早いのです。

簡単に処理できるように感じますが、意外に毛を剃るのにはコツがいるもの。剃り方を間違えるとさまざまなトラブルの原因となってしまいます。

毛が太く見える

毛を剃ったら毛が濃く見えるようになったと感じる人もいるといいます。

実際に毛が太くなったように見えることがありますが、これは剃り方が甘いため。しっかり剃れていないと、毛の断面によって剃る前よりも毛が太く感じます。

これでは、せっかくムダ毛を処理した意味がなくなってしまいます。

カミソリ負けする

カミソリ負けも、自己処理で多いトラブルです。

たとえばカミソリの場合、刃が肌の表面に当たることによってムダ毛をカットする仕組みになっていますが、このとき毛だけでなく皮膚も一緒に削れてしまいます。

毛が濃い人は毎日カミソリなどを使って処理をするわけですから、毎日肌を傷つけることになり、カミソリ負けしてしまうのです。

カミソリ負けで肌が傷ついた状態にあると、ふとしたきっかけで細菌が入り込み炎症を起こすなど、重度な肌トラブルに発展してしまうこともあります。

埋没毛になる

埋没毛とは、毛穴がふさがり皮膚の外に出られない毛のこと。

毛抜きをした場合、毛を無理やり引っ張ることで毛穴が傷つき、埋没毛を引き起こしてしまうことが多いです。

埋没毛が多くみられると肌がムズムズとかゆくなるだけでなく、黒い点がポツポツしていて見た目にもよくありません。

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使用するものによって違う!正しいムダ毛の処理方法

肌トラブルなどのリスクがある自身でのムダ毛処理ですが、正しい使い方を実践すればリスクを抑えることができます。

ムダ毛の自己処理でよく使われるカミソリ、電気シェーバー、ハサミについて、ヒゲと体の正しい剃り方を確認してみましょう。

カミソリ

しっかり剃れないからとつい深剃りしてしまいますが、深剃りこそが肌トラブルと毛が太く見える原因です。

カミソリを使用する場合は、事前準備をしっかりするのがポイント。肌を清潔にし、蒸しタオルなどで肌を柔らかくしてから毛を剃るようにしましょう。

肌を傷つけないために、シェービングフォームの用意も忘れずに。

また、毛の流れをしっかりと見て剃るのも重要。肌が傷つくのでいきなり逆剃りで剃り始めるのではなく、毛の流れに沿って長い毛をカットしてから逆剃りで剃っていくようにしましょう。

体毛を剃る場合は、毛が細いので毛の流れに沿って剃っていくだけで十分です。

適切な衛生状況を保つためにも、カミソリは何ヶ月も続けて使うのではなく、2週間を目安に交換するようにしましょう。

電動シェーバー

電動シェーバーは、肌摩擦が少ない分、カミソリよりも肌トラブルに見舞われる心配が少ないです。

ただし、間違った使い方をすると電動シェーバーでもリスクはあるので注意しましょう。

基本的な使い方は、カミソリと同じ。

蒸しタオルなどで肌を柔らかくし、シェービング剤をしっかり肌に塗布してから毛を処理していきます。あまり強く押し当てないようにしましょう。

剃り残しがある場合は、カミソリと同じように逆剃りで処理していくのがポイントです。

ヒゲを剃る場合は、空いた手で毛を立たせるようにしてあげるとしっかりと剃れます。

ハサミ

長いムダ毛をハサミでカットしていく方法もあります。

簡単に処理できますが、短くしたところで、男性の場合は毛の量が多いのでそこまで効果はありません。

すね毛や腕毛、あるいは陰部の毛については多少の効果が期待できるかもしれませんが、もともと短いヒゲの処理については向いていないでしょう。

ハサミが1番活躍する場所は鼻毛くらいです。

以下の自己処理の方法別の簡単な比較表を見てみましょう。

比較/処理方法 カミソリ 電動シェーバー ハサミ 除毛クリーム
費用(年) 1~2万円 5千~5万円 500円 5千~2万円
痛み × ×
生えるスピード 1日~3日 1日~3日 -(除毛できない) 3日~1週間

他にも除毛クリームでムダ毛を除去する方法があります。

費用は5千~2万円程度を基準にしましたが、除毛したい範囲が広ければ広いほど費用がかさんでしまうのが難点。一部を除毛するのであれば、有効的な手段でしょう。

除毛クリームの場合は薬剤によって毛を溶かすため、毛が生えるスピードはカミソリや電動シェーバーと比較すると遅めです。

ただし、薬剤が肌に反応して人によっては刺激を感じることもあるので、使用には注意しましょう。

一度パッチテストをしてから使用することをおすすめします。

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まとめ

自宅で簡単に毛の処理ができるカミソリや電動シェーバーですが、使い方を誤ると思わぬ肌トラブルにつながることも少なくありません。

肌トラブルに発展することが多い方は、一度自分自身の器具の使い方を見直してみましょう。

また、自己処理のリスクを考えると、そもそも脱毛サロンで専門家に脱毛処理してもらう方が安心ですよね。ドクターサポートのメンズ脱毛脱毛「CHANGE」に相談してみると良いでしょう。