ヒゲは脱毛すべき!?しないとするとでどっちが後悔する?

ヒゲは脱毛すべき!?しないとするとでどっちが後悔する?

ビジネス、女子ウケ、さまざまな理由でヒゲ脱毛をする人は増えてきています。 一方で、ヒゲ脱毛に頼らず毎日ヒゲを剃る生活を続ける人もいます。 実際、ヒゲ脱毛をするのとしないのとでは、後悔するのはどちらなのでしょう。 ヒゲが濃い人にありがちな悩み、ヒゲ脱毛のデメリットを通して、ヒゲ脱毛をするべきかどうか考えてみましょう。

この記事は約10分で読み終わります。

ヒゲが濃いことで起こった失敗例

ヒゲ脱毛に踏み切った人の多くは、ヒゲがあることでいろいろと失敗してきたからヒゲ脱毛をしようと思ったはずです。

人によってはヒゲ脱毛を後悔することもありますが、ヒゲ脱毛での失敗とヒゲが濃いことでのデメリットはどちらが自分にとって耐えられないか、ヒゲが濃いことでの失敗例から考えてみましょう。

■朝剃ったヒゲが夕方には青くなっている

ヒゲが濃い人にありがちなのが、朝時間をかけて丁寧に剃っても、夕方にはうっすら青くなっていること。
せっかく丁寧に剃ったのにショックという気持ちと、恥ずかしい気持ちもありとにかく早く家に帰りたいのが正直なところではないでしょうか。

外出先でシェービングするわけにもいかないので、仕事終わりのデートの恥ずかしさは彼女が想像している以上に大きいです。

■ヒゲが濃いことを会うたび指摘される

個性だと受け入れれば心も楽になるのかもしれませんが、ヒゲをコンプレックスに感じている人にとってヒゲが濃いのをネタにされるのは嫌なものです。
なにげない一言がコンプレックスを増幅させてしまいます。

■女子にキスを拒否される

「ヒゲがじょりじょりして嫌」ストレートに言われると傷つく男性も多いです。
男性の間ではファッションとしてかっこいいと感じる人もいますが、ヒゲの女子ウケはいいとはいえません。

よほどのヒゲフェチでもない限り、嫌がられることも多いです。
せっかくのいい雰囲気も台無しになってしまいます。

■変なあだ名をつけられる

「ヒゲ男爵」「もじゃ男」など、ヒゲのせいで変なあだ名をつけらたことはありませんか。
そのときの気分で呼ばれただけならましですが、あだ名が定着するとたまったものではありません。

■不潔にみられる

よっぽどきれいに整えているならいいですが、基本的にヒゲは不潔に見られることも多いです。
男性同士ならまだ理解があるものの、極端に嫌う女子がいるのも事実。

合コンや婚活パーティーなどせっかく出会いの場に行っても、ヒゲのせいで不潔に見られ残念な思いをすることもあります。

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自力でのヒゲ脱毛は危険!その理由とは

一般的なヒゲのホームケアは、ヒゲを剃る方法とヒゲを抜く方法に分けられます。
毛抜きの方がヒゲを剃ったときよりもヒゲが生えるスピードが遅く感じるため、毛抜きと併用してヒゲを剃っている人も少なくないはずです。

しかし、毛抜きによる脱毛は注意が必要。
ヒゲが生える顔は敏感な部分であるため、誤ったケアで肌を傷つけたり、かえって逆効果になることもあります。

■毛包が傷つき埋没毛になることがある

埋没毛とは、毛が肌に埋もれた状態のこと。
毛抜きをすると毛包が傷つき、毛穴が閉じてしまうことがあります。
毛穴が閉じ、毛穴の中で育っている毛が埋没毛です。

埋没毛ができるとなかなか取りだすのが難しく、肌の上に復活するのを待つしかなくなります。

■毛抜きによって炎症を起こすことがある

埋没毛と同じ理由で、毛抜きは毛穴周辺を傷つけるため、炎症を起こすことがあります。
そこまで害のない埋没毛も、ムリやり引っ張りだそうとすると皮膚が傷つき炎症や出血、色素沈着の原因にもなるので注意したいです。

■傷ついた組織回復で次の毛が濃くなる可能性がある

ヒゲ抜きをすることで傷ついた肌を回復させようと回復機能が働きます。
その結果、回復機能の影響で次に生えるヒゲが濃くなり逆効果になってしまうことがあります。

ヒゲを薄くしたい人にとっては嬉しくない結果です。
次に生えてくる毛を思うのなら、毛抜きをやめた方がいいでしょう。

■脱毛していたら効果が台無しになる

脱毛をはじめても一気に毛がなくなるわけではないので、脱毛中もヒゲのケアが必要になることがあります。
しかし、そこで毛抜きをしても意味がありません。

レーザー脱毛などはある程度ヒゲが生えていないと施術できないためです。
毛抜きでヒゲを抜いていしまったら1~2ヶ月、クリニックやサロンによっては3~4ヶ月もの間脱毛を受けられなくなります。
レーザー脱毛中の毛の処理で、ヒゲ抜きは不向きです。

事前に知っておこう!ヒゲ脱毛の副作用とは

毛抜きの場合、ご紹介したようにセルフケアすると思わぬ肌のトラブルを感じることがあります。
それでは、クリニックやサロンでのヒゲ脱毛はどうでしょうか。

比較的トラブルが少ないといわれるクリニックやサロンでのヒゲ脱毛ですが、副作用やトラブルが発生することは皆無ではありません。
どのような副作用があるのか、ヒゲ脱毛を考える前にクリニックなどで施術を受けた場合のリスクを考えてみましょう。

■出力によっては炎症ややけどの可能性がある

クリニックやサロンで使われる、毛穴に直接作用して毛を生えにくくするレーザー脱毛や光脱毛は、毛穴の奥を破壊するほどの刺激があります。
実際に施術中痛いと感じる人が多いです。

一時的に毛穴部分を軽いやけどのような状態にさせるために、炎症やニキビが起きることもあります。
ひどい場合はやけどしてしまう可能性もゼロではありません。

肌トラブルはその人の肌の状態、照射の出力にもよるので肌トラブルにならないこともありますが、可能性として頭に入れておきたいです。

できるだけ肌トラブルのリスクを抑えるためにも、実績のあるクリニックやサロンを選ぶこと、肌トラブルが起きてもしっかり対処してくれるところを選ぶようにしましょう。

■効果を感じるまでに時間がかかる

毛には生え変わるサイクルがあり、実際に目に見えているヒゲは一部にすぎません。
そのため1回施術を受けただけではあまり効果を感じられないのが現実です。

ヒゲが薄くなったと実感できるようになるのは、何回か施術を受けてから。
さらに個人差があるので、半年間施術を受けて満足できる人もいれば、1年経っても満足できない人もいます。

効果があらわれるまでに個人差があり、さらに時間がかかるので、少なくとも半年~1年程度はようすを見ながら施術を続けたいです。

また、ヒゲ脱毛には大きくニードルとレーザー、フラッシュがありますが、それぞれ向き不向きがあります。
ある程度時間が経っても効果を感じられない場合は施術を変える工夫も必要かもしれません。

■施術を受けてもヒゲが濃く感じることもある

せっかくヒゲ脱毛をしてもヒゲが濃くなったと感じることがあります。
とくに初回から2回目の施術でヒゲが濃くなったと感じる人が多いです。

結論からいえば、ヒゲ脱毛でヒゲが濃くなったと感じるのは一時的なものなので問題ありません。
理由は先にご紹介したように毛には生え変わりの周期があるためです。

しばらくたつと目立っていたヒゲがポロポロと抜けていきます。

しかし、1回目や2回目でヒゲが濃くなって効果がないのではと感じ、ここでヒゲ脱毛をやめてしまうとヒゲ脱毛の効果は発揮できなくなります。
一時的にヒゲが濃いと感じることもありますが、数回はようすを見て施術を受けてみることが大切です。

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ヒゲ脱毛で薄くなるまでに必要な回数

ヒゲ脱毛で失敗したと感じる理由で多いのが、ヒゲ脱毛には意外に時間がかかることです。
それでは実際にヒゲが薄くなるまでどのくらいの回数が必要なのでしょうか。
個人差もありますが、一般的な例でそれぞれ必要な回数を解説します。

■1回の施術でも効果はある?

残念ながら1回で効果を実感できたと感じる人はヒゲ脱毛では少ないです。
理由は前述したようにヒゲのほんの一部にしか作用していないため。
平均でだいたいヒゲ全体の5%程度の脱毛は期待できますが、実際のところヒゲが少なくなったとは実感できないレベルです。

■目立たない程度であれば6回程度が目安

ヒゲをあまり目立たないようにしたいなら、5~6回が目安です。
男性の場合ヒゲを薄くするだけで完全に脱毛したくない人も多いので、クリニックやサロンの多くはこの5~6回を目安にセット料金で販売しているところも見られます。

ヒゲが濃いと5~6回では実感できないこともありますが、ヒゲが薄い人はいったん5~6回を目安にヒゲ脱毛をはじめてみるといいでしょう。

■より実感するためには10回程度必要

個人差はありますが、ヒゲが明らかに薄くなってきたと実感できるようになるのは10回を超えたあたりからです。
ヒゲによる青みもほとんど感じなくなります。
ヒゲが濃い人なら、10回程度を目安に施術を受けたいです。

■ヒゲの濃い人や多い人は20回以上必要?

ヒゲ脱毛では、ほとんど完全にヒゲをなくすことも可能です。
ただしヒゲの密度が高い人やヒゲが濃い人は、20回以上は施術を受けないとツルツルにできないことがあります。
完全にツルツルにすることが目標とは限らないので、自分で妥協点を決めて通うことも大切です。

■必要な回数は個人差があるので注意が必要

ヒゲ脱毛における回数の目安をご紹介してきましたが、実際の回数は個人差があります。
口周りやあごなど脱毛をする部分によっても回数は違いますし、どのようなヒゲの状態にしたいか、ヒゲの量や濃さによっても回数は変わるものです。

あくまでも一般的な回数と考え、自分の状態や希望に合った回数を知りたい場合は、一度クリニックやサロンで相談することをおすすめします。

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ヒゲ脱毛って痛い?後悔しないための勇気ある決断

もうひとつ、ヒゲ脱毛を後悔しないために知りたいのが、ヒゲ脱毛による痛みです。
ヒゲ脱毛は痛いといわれることも多いですが、実際にどのくらいの痛みがあるのでしょうか。

■痛いけれど耐えられないほどではない?

医療レーザー、光脱毛、ニードル、程度は違うもののどれを使っても脱毛による痛みがあります。
人によって感じ方が違いますが、毛抜きでヒゲを抜くときよりも痛いものの、麻酔がなくても耐えられると感じる人は多いです。

また痛みの強さは、ヒゲが濃い人ほど感じやすいといいます。
ヒゲが密集していて、痛みが連鎖しやすいのも理由のひとつです。
また、レーザーや光脱毛はメラニン色素に反応するので、肌が白い人よりも黒い人、毛の量が少ない人よりも多い人の方が痛みを感じやすくなります。

■痛みが苦手な人には麻酔をしてくれるクリニックもある

基本的にヒゲ脱毛で麻酔が使用されることはありません。
しかし、クリニックによっては笑気麻酔といって軽めの麻酔をオプションでしてくれるところもあります。

麻酔効果はそこまでないため痛みが完全になくなるわけではありませんが、「怖い」という恐怖心から解放されます。
さらに、ガスタイプの麻酔なので注射のような針をうつ痛みがないのもポイントです。
ヒゲ脱毛でどうしても痛みが気になる場合は、麻酔が可能なクリニックを探してみるといいでしょう。

■レーザー機器にも痛みが少ないものがある

麻酔に注目するのもいいですが、クリニックやサロンの設備に注目するのもおすすめです。
最近技術の進歩によって、より痛みを感じにくい機器も登場しています。

とくにサロンでのヒゲ脱毛であれば、光脱毛による施術のためクリニックでの医療用レーザー脱毛に比べると痛みが少ないと感じる方が多いようです。

主に用いられる脱毛機器としては、「ルネッサンスUOMO」、「プラズマモーラ」、「CLEAR/SP」など。これらは痛みを感じにくいよう設計されている機器です。

料金や回数、施術の頻度がクリアできても、痛みという点でなかなか脱毛に踏み切れない人もいます。
痛みを感じずに脱毛する方法はありませんが、近年の技術で痛みは軽減されてきていますし、痛みを感じるのは施術を受けている間だけです。

痛い思いをするのは一瞬、脱毛さえ完了すれば自分好みのヒゲの状態で生活することもできます。
将来を天秤にかけて、ヒゲで悩んでいるのなら、ここはひとつ決断する勇気も必要ではないでしょうか。

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まとめ

ヒゲを薄くできる、ヒゲをデザインできるなどメリットも多いヒゲ脱毛ですが、一方で後悔している人も少なくありません。

ですが、はじめからヒゲ脱毛のデメリットを理解しておけば後悔は少なくすむはずです。
ヒゲ脱毛によるデメリットだけでなく、濃いヒゲが薄くなること、またはなくなることのメリットも考えて、ヒゲ脱毛を考えていきましょう。