ケツ毛、微妙に鬱陶しいですよね。
見た目が汚いし、ウンコが絡まるし、、
ケツ毛があるのとないのとではニオイも違うそう。
「よし、じゃあケツ毛を脱毛しよう!」
そんな人のために、ケツ毛の脱毛って恥ずかしくないのか?どんな感じなのか?
ケツ毛をレーザー脱毛した人の声をピックアップです。
ケツ毛をレーザー脱毛しました
「わーい、お尻がツルツルになった~!!!」
ケツ毛を脱毛した後、そう思うだろうなと思ってたけどそれは大間違い。
ケツ毛を脱毛して最初に思ったことは、
「ん?全然恥ずかしくなかったぞ?」です。
「あ~人の前でお尻をあけっぴろげにするなんて絶対恥ずかしいよな~」とやる前は思っていたのですが、実際に脱毛してみると全然恥ずかしくありませんでした。
スタッフの方も、それこそお尻がまるでジャガイモを調理するかの感覚で、業務的に接してくれるので恥ずかしいという空気感が全くありませんでした。
恥ずかしく感じる奴は自意識過剰!
ケツ毛脱毛を受けた立場からすると、そう感じてしまいます。
Oライン(ケツ穴のまわり)を施術してもらう際、ケツ穴をおっぴろげにするのですが、それすらも恥ずかしくありませんでした。
「人の前で、お尻の穴を突き出して丸見せする」
どう?シュールに思うでしょ?
私もそう思っていましたが、その恥辱的なポーズでさえ恥ずかしくなかったんです。
もし恥ずかしがると、「お前、なにそんなに恥ずかしがってんだ?」と、施術室はそんな雰囲気です。
恥ずかしがる方がもっと恥ずかしいんです。
お尻見せても恥ずかしくない、ペニスを見せても恥ずかしくない、そんな雰囲気です。
紙パンツを履くけどこれって要らないんじゃない?
ケツ毛脱毛の際は、紙パンツに履き替えます。
でも、すぐに脱ぐことになります。
「ん?これって要らないんじゃね?」
そんな感じです。
ちなみに、施術が終わると再び紙パンツを履かせてくれます。
「いやいや、自分でやりますから!」
「というか、紙パンツじゃなくて自分のパンツ履きますから!
ヒエッとする。冷たい!
脱毛の際は冷却・鎮静も兼ねて氷枕みたいなものを当てられます。
それが冷たくて冷たくて・・。
「ひえっ・・」
当てられた時には声が漏れそうになります。(というか漏れてたかも)
痛い!
脱毛中は人によっては冷たさが気になるようなのですが、私の場合は痛さが気になりました。
レーザーで「ピッピッ」と脱毛していくのですが、チクっとする感じが溜まりません。
次のピッという脱毛のタイミングが若干怖かったです。
ケツ毛の脱毛は全然大したことない!
ケツ毛は髭ほど太くてしっかりした毛じゃないので、痛み的には全然余裕です。
恥ずかしさも全然ありません。
「ピッ」の来る恐怖感はありましたが、それ以外は全然余裕。
ベッドに寝そべっていただけです。
私はメンズリゼで施術したのですが、みなさん親切でだったおかげもあるかと思います。
値段もクリニックの中ではか・な・り・安く、お値段の割にも不満のない大満足の施術でした。
親切丁寧なクリニックですので、メンズリゼさんはおすすめです。
男性はケツ毛を脱毛すべき!
臭かったり蒸れたりと、ケツ毛があると汚いです。
ケツ毛は脱毛すべき場所です。
女性は男性の美尻が結構好きで、形の良い男性のお尻がケツ毛まみれだとがっかりします。
ケツ毛まみれの女性の尻は嫌でしょ?
そんな感覚だと思います。
ケツ毛を脱毛してから快適です。まじで。
ケツ毛を脱毛して、快適な生活を送りましょうね^^